jukeboy’s diary

ローリング・ストーンズの珍しいレコードを紹介しています。

ローリング・ストーンズ USA盤BIG HITS モノラルいろいろ!!

ローリング・ストーンズのUSA盤『BIG HITS』です。ストーンズとしては初のベスト・アルバムで66年4月2日に発売されました。規格番号はモノラルNP-1、ステレオNPS-1です。今回はモノラルを取り上げます。ジャケットは没になったアルバム『COULD YOU WALK ON THE WATER?』用に作る予定だったもので見開きの中に8ページの写真集が付いている当時としては豪華なジャケットです。UK盤は7ヶ月遅れの11月に違う内容、フロント・カヴァーも別のデザインで、USA盤のフロントがバック・カヴァーで発売されています。

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このモノラル盤にはMONO NP-1のクレジットがジャケットの上部にあるものと下部にあるものの2種類あります。2つのジャケットを並べてみました左のジャケットは下にMONO、右のジャケットは上にMONOがあります。

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右側もLONDONのロゴの位置やタイトルなどでジャケット全体が上下にずれているのが分かります。

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左上の部分を拡大した写真です。

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左下の部分を拡大した写真です。

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背の部分もずれています。これは背の上部で上にMONO、NP-1がある方は上に規格番号があります。下にある方はこの部分は何も書かれていません。タイトルもかなりずれていますね。

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背の下の部分です。両方共NP-1と印刷されていますがLONDONのロゴの位置がずれています。印刷所が違うのか、同じモノラルで何故2種類のジャケットがあるのか謎です。

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初期盤には曲目が印刷されたステッカーが貼られていました。これはモノラル、ステレオ共通です。

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裏ジャケです。

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昨年も紹介しましたが、このアルバムの試作品のジャケットです。タイトル、グループ名がシンプルになっています。また、こちらの方が湖の色が青く正規版の方は曇り空の時のような水面の色をしています。

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写真集の最初のページです。ミックとブライアンのステージ写真です。

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ミックの下にPRINTED IN U.S.A.があります。

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2番目のページです。チャーリーとキースのアップの写真です。

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3番目のページです。ビルのステージ写真と、右側はミックとブライアン、曲目になっています。

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最後のページです。メンバーのいろいろな写真がちりばめられています。

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ラベルです。最初はマルーンのラベルから行きます。Side 1が2行に渡っています。その横にNP-1と大きく規格番号があります。曲目は左揃いです。マトリクスは手書きでARL 7167-(10)  ARC 3 66/ARL 7168-9  ARL 7168-(9)  ARC 3-7-66です。B面はマトが2つ書かれています。また、3-7-66というのは日付と思われます。マトリクスはこれ以降全て手書きです。ジャケットはMONOが上にあります。

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こちらもマルーンのラベルです。面表示はSIDE ONE、曲目は中央揃いになっています。リムはありません。マトリクスはARL 7167-BW-2/ARL 7168-BW-1です。ジャケットはMONOが上にあります。BWはプレス工場コードでニュー・ジャージー州のBestway Products,Inc.です。『BIG HITS』のモノラルはこれ以降もBWのものが多いです。

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マルーンのラベルです。上と同じ配置ですが一番下にMade in U.S.Aが追加されています。マトリクスは上と同じでARL 7167-BW-2/ARL 7168-BW-1です。ジャケットはMONOが下にあります。

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ここから赤ラベルです。面表示はSIDE ONEです。曲目は中央揃いになっています。マトリクスはARL 7167-1/ARL 7168-1です。ジャケットのMONOは上です。

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面表示はside one、曲目は左揃いになっています。同じラベルでマトリクスを3種類確認しました。ARL 7167-(XⅠ)/ARL 7168-(XⅡ)、ジャケットはMONOが上、ARL 7167-(XⅠ)/ARL 7168-(XⅡ)、ジャケットはMONOが上、ARL 7167-(XⅢ)/ARL 7168-(XⅠ)、ジャケットはMONOが下、ARL 7167-(XⅢ)/ARL 7168-(XⅢ)、ジャケットはMONOが上の3枚です。ラベルの文字の色がシルバーではなく赤っぽいのもありましたが、単なる印刷の加減だと思いますのでここでは省略しました。

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面表示はside one、曲目は中央揃いになっています。このラベルだけプロデューサー・クレジットが2列になっています。マトリクスはARL 7167-8 △8925/ARL 7168-8 △8925-Xです。ジャケットはMONOが下にあります。

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朱色に近い赤のラベルです。面表示はSIDE 1です。リムはありません。マトリクスはARL 7167-BW-2/ARL 7168-BW-1です。ジャケットはMONOが上にあります。

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規格番号、タイトルなどの文字のフォントが縦長になっています。マトリクスはARL-7167-1D  NP-1 A/ARL-7168-1D  NP-1-Bです。両面共ARL~の部分だけ機械打ちです。ジャケットのMONOは下にあります。

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レコードとジャケットのMONOの位置の組み合わせは私の持っているレコードのものですので違う組み合わせもあると思いますので一応の参考にしてください。ここに収録されている「Tell Me」はシングル・ヴァージョンではなく通常のヴァージョンです。また、アメリカでは「Play With Fire」が人気あったらしくチャートインもしているのでアルバムの最後に収録されています。「Good times, Bad Times」は何で収録されてるのか分かりません(笑)。ジャケットのMONOの位置が2種類あるのも謎ですが、『BIG HITS』のステレオ盤は上にSTEREOとあるのでもしかしたら印刷するときに間違えて両方モノラルにしてしまったのではないでしょうか?上にMONOとクレジットがあるジャケットの下の部分を剥がしてMONOと出てきたら面白いですが、剥がす勇気はありません(笑)。イギリスと違ってアメリカではシングル曲をアルバムに入れていたのでこれらの曲は普段から聞く機会が多かったと思いますが、イギリスよりも7ヶ月も早くリリースするなんてベストとはいえ没になったアルバムのジャケットを使ったアルバム乱発の一環で出来たアルバムなのかも知れませんね!

ローリング・ストーンズ ドイツ・クラブ・エディション⑬HOT ROCKS COLLECTION!!

ローリング・ストーンズのドイツ・クラブ・エディション盤『HOT ROCKS COLLECTION』です。内容は『HOT ROCKS』と『MORE HOT ROCKS』の4枚組ボックス・セットで1989年9月にBerteismann Club Centerから発売されました。規格番号は63 706 6です。同時に4枚組のCDも発売されています。(規格番号:65 752 8)レコードからCDへ移行していた時代のためドイツのクラブ・エディション盤はこれで最後になります。グループ名が大きく書かれた黒いボックスに入っています。

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グループ名の上にドイツ語でIhre größten hitsと書かれています。ドイツ語は分かりませんが彼らの最大のヒット曲という意味でしょうか?

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ボックス左上に4LPとあります。

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ボックスの下部に小さくタイトルがあります。

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ボックスの裏側です。解説と曲目が書かれています。曲目はUSA盤の『HOT ROCKS』『MORE HOT ROCKS』と同じです。

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ボックスの裏側右上に規格番号の63 706 6とClub Editionがあります。

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ボックスの背の上部です。Club Collectionと4LPとあります。

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ボックスの背の下部です。THE ROLLING STONESと規格番号があります。

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ボックスの中のレコードにはそれぞれのジャケットが付けられています。デザインは一番最初にCD化された時にバラ売りされていた時のものと同じで、HOT ROCKS 1、HOT ROCKS 2と書かれています。コーティングはされていませんが艶のあるジャケットです。1枚目はHOT ROCKS 1でCDと同じくタイトルは赤い文字で書かれています。

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裏ジャケです。曲目だけのシンプルなデザインです。

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裏ジャケ右上に63 707 4とCLUB EDITIONのクレジットがあります。ボックスの規格番号は63 706だったのでそれぞれの個別番号があるようです。また、クラブ・エディションの文字がボックスはClub Editionと最初の文字だけ大文字でしたがこちらは全部大文字になっています。

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ラベルです。80年代のシルバーのラベルですが、この頃になるとロゴがDECCAではなくLONDONです。LONDONのロゴの下にClub Editionが、左側にMade in West Germanyとあります。規格番号は63 707 4です。マトリクスは機械打ちで0637 074 S1  320  112/0637 074 S2  320  111です。

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Club Editionの部分です。

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HOT ROCKS 2です。こちらもCDの2と同じく青い文字でタイトルが書かれています。

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裏ジャケです。1は黒地でしたがこちらは白地になっています。

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裏ジャケ右上に63 708 2とCLUB EDITIONがあります。

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ラベルです。規格番号は63 708 2となっています。こちらにもClub Editionのクレジットがあります。マトリクスは機械打ちで0637 082 S1  320  111/0637 082 S2  320  111です。

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MORE HOT ROCKS 1です。数字の色はCD同様赤です。このジャケットとUSAのオリジナル盤と比べてみるとグループ名とタイトルと文字がこちらの方が大きいです。これはCDのジャケットをそのままLP大に引き延ばしたためだと思われます。

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裏ジャケです。

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裏側右上に63 709 0とCLUB EDITIONがあります。 

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ラベルです。規格番号は63 709 0、Club Editionのクレジットがあります。マトリクスは機械打ちで0637 090 S1  320  115/0637 090 S2  320  112です。A面の最後の数字は5と書きましたが文字が潰れていてよく読めません。おそらく5だと思います。

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MORE HOT ROCKS 2です。数字の色はCD同様青です。

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裏ジャケです。

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裏ジャケ右上に63 710 8とCLUB EDITIONがあります。

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ラベルです。規格番号は63 710 8、Club Editionのクレジットがあります。マトリクスは機械打ちで0637 108 S1  320  113/0637 108 S2  320  112です。

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4枚のジャケットの背のグループ名とタイトルの部分です。

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背の下部の規格番号の部分です。MORE HOT ROCKS 1だけSTEREOのクレジットがありません。リアル・ステレオが4曲収録されていますが、これだけCDでもモノラルと書かれていましたね。こうやって並べてみると番号は箱自体が706でレコードは707~710と順番になっているのが分かります。

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音やミックスは当時のCDと同じです。このクラブ・エディション盤のレコードは中古でよく出回っていますがCDの方は見た事がありません。89年というと私の周りではCDがあまり普及していなかったと思います。私も当時『STEEL WHEELS』の日本盤がCDでしか発売されないと聞きやっとCDプレーヤーを買ったので、もしあの時日本盤のLPが出ていたらもっと後までCDは聞かなかったと思います。ドイツのクラブ・エディションはこれ以降は出ていませんが、他には82年11月15日に発売された『LET IT BLEED』のクラブ・エディション盤があるようです。これは通常盤と全く同じケーキのジャケットで規格番号がドイツの通常盤のSLK 16640-Pではなく28 437 7というものです。このレコードは全く見た事がありません。もし入手出来ましたら紹介します。この次からはドイツ盤と何かと共通点が多いスイスのクラブ・エディション盤を紹介したいと思います。

ローリング・ストーンズ UK輸出仕様 FLOWERS いろいろ!!

ローリング・ストーンズのUK輸出仕様『FLOWERS』です。日本向けは昨年紹介しましたが、今回はヨーロッパ各国向けのDECCAラベルのレコードです。このアルバムもドイツ、フランス、スペインなどでは自国でプレスされているので主に北欧諸国へ輸出されたと思います。1967年6月15日に発売され、規格番号はモノラルLK 4888、ステレオSKL 4888です。ジャケットはUSA盤と同じデザインで表側だけコーティングされています。

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左上規格番号の部分です。mono LK 4888とstereo SKL 4888とそれぞれのクレジットがあります。

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裏ジャケです。

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裏ジャケ右上の部分です。モノラルとステレオ、そしてそれぞれの規格番号があります。

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右下に印刷所のクレジットがあります。モノラル、ステレオ共に全部Robert Staceです。

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中央下部にDECCAのロゴと住所が書かれています。また、アンドリューの横にタイトル・コンセプトとしてルー・アドラー(Lou-in Adlerと書かれています)のクレジットがあります。その横にジャケットの写真はガイ・ウェブスター、グラフィックはトム・ウィルクス、デザイン・エクスキュージョンはThe Corporate Headのクレジットがあります。(この前後の写真も併せてみてください。) 

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左下にコーティングの会社のクレジットがあります。

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モノラルのラベルです。左側にSide 1が、右側に規格番号とマトリクスの逆さ文字があります。マトリクスは機械打ちでARL-7752-2A/ZAL-7753-1Aです。このモノラル盤は69年頃にはプレスが終了したそうです。

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ステレオのラベルです。右側に面表示、規格番号、マトリクスの逆さ文字があります。マトリクスの逆さ文字の括弧は{ }です。モノラルのラベルで曲目の後ろにあった出版社のクレジットがラベルの左側にまとめてクレジットされています。first publishedの記号は左側にあります。マトリクスは機械打ちでZAL-7752-1W/ZAL-7753-1Wです。このラベルが初版と言われています。

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基本的にモノラルと同じ配置で左側にSide 1、右側に規格番号とマトリクスの逆さ文字があります。マトリクスの逆さ文字の括弧は( )です。出版社のクレジットは各曲の最後にクレジットされています。first publishedの記号は下部にあります。マトリクスは機械打ちでZAL-7752-1W/ZAL-7753-1Wです。

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上のラベルとほぼ同じですが、左側のSPEED 33-1/3がありません。マトリクスの逆さ文字の括弧は{ }です。曲名の前にあった+の記号がなくなりpublishedの記号が横一列になっています。レコードの溝がラベルの円周から中央に変わっているので68~69年以降のプレスだと思います。マトリクスは機械打ちでZAL-7752-1W/ZAL-7753-1Wです。

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70年代初頭からのボックスト・デッカです。ラベルの文字の配置が上の2枚とほぼ同じです。この流れで考えるとやはり1番目のラベルが初版なのかもしれませんね!マトリクスも変わらず、機械打ちでZAL-7752-1W/ZAL-7753-1Wです。

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82年頃からのラベルです。この頃になると薄い青に変わり、マトリクスは逆さ文字ではなくなります。マトリクスは最後まで変わらず機械打ちでZAL-7752-1W/ZAL-7753-1Wです。

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この時点でのイギリスでの未発売曲は「My Girl」「Ride On Baby」「Sitten' On A Fence」の3曲だけでイギリス本国では売れないと判断したのか発売されませんでした。このアルバムはいかにもアメリカ・ロンドンが考えそうな編集盤ですが66~67年のいろいろとサウンドに変化があった時期の音とフラワームーブメントからとったと思われるタイトルがマッチした中期の裏ベストともいえるアルバムですね!

ローリング・ストーンズ UK輸出仕様 HAVE YOU SEEN YOUR MOTHER LIVE ! いろいろ!!

ローリング・ストーンズのUK輸出仕様『HAVE YOU SEEN YOUR MOTHER LIVE !』です。USA盤の『GOT LIVE IF YOU WANT IT』と同じですがタイトルを変えて1966年12月10日に発売されました。規格番号はモノラルLK 4838、ステレオSLK 4838です。タイトルを変えたのは前年にヨーロッパ各国でEP盤の『GOT LIVE IF YOU WANT IT』が出ていたので混乱を避けるためなのでは、なんて勝手に思っています。ジャケットはUSA盤と同じデザインですがタイトルの部分だけ変更されています。右上にDECCAのロゴがあり、表面がコーティングされています。

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表側左上の部分です。それぞれMONO LK 4838、STEREO SKL 4838とクレジットされています。

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裏ジャケです。こちらもタイトル、DECCAのロゴ以外はUSA盤と同じデザインです。

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裏ジャケ左上の部分です。こちらもMONO、STEREOのクレジットとそれぞれの規格番号があります。

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右下の印刷所のクレジットの部分です。モノラルとステレオの初期型はMacNaill Pressです。ステレオの後期はRobert Staceによるものです。

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左下にコーティングの会社のクレジットがありますが、後期型ではその部分が空白になっています。

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モノラルのラベルです。右側にSide 1、規格番号、タックスコードK/Tが、左側に各曲の出版社がまとめてクレジットされています。マトリクスは機械打ちでARL-7517-1A/ARL-7518-1Aです。

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ステレオのラベルです。右側に規格番号、左側にSide 1、BIEM、NCB、GEMAのクレジットがあります。モノラルと違い出版社のクレジットがそれぞれの曲目の後にクレジットされています。マトリクスは機械打ちでZAL-7517-1W/ZAL-7518-1Wです。

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70年代前半からのボックスト・デッカのラベルです。マトリクスは機械打ちでZAL-7517-1W/ZAL-7518-1Wです。他のUK盤と比べるとマトの枝番の変化がなくラベルのヴァリエーションも少ないような気がします。

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このアルバムの音質はモノラル、ステレオ共にUSA盤と大差ないと思います。両国とも音圧も同じですが、モノラルの方が音圧が高く迫力のある音で聞けます。また、マスターはモノラル、ステレオ、CDと全部別々なのでいつかはアナログ時代の音をCD化して欲しいですね!スタジオでのオーバー・ダビングが多いアルバムですが当時の熱狂的なステージを体験出来るので貴重なアルバムだと思います。

ローリング・ストーンズ UK輸出仕様 OUT OF OUR HEADS いろいろ!!

ローリング・ストーンズのUK輸出仕様の『OUT OF OUR HEADS』です。イギリスでジャケットやレコードが作られ、ヨーロッパ各国、主に北欧へ輸出されたレコードです。ジャケット、内容はUSA盤と同じです。UK仕様の『OUT OF OUR HEADS』より1ヶ月早く1965年7月30日に発売されました。規格番号はモノラルLK 4725、ステレオSKL 4725です。USA盤のシュリンクの上に貼られていたステッカーがこちらはジャケットに直接印刷されています。ジャケットは表側だけコーティングされています。

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右上にDECCAのロゴとMONO、STEREOとそれぞれの規格番号があります。

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ステッカーの図柄を印刷した部分です。デザインはUSA盤と同じですが、USA盤の右下にあったアメリカの規格番号の部分は消されています。

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裏ジャケです。こちらもUSA盤と同じデザインです。

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右上にMONO LK 4725、STEREO SKL 4725とクレジットされています。

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右下にDECCAのロゴと印刷所のクレジットがあります。印刷所はモノラル、ステレオ共に後期まで全部Robert Staceです。

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また、モノラルのジャケットではタイトルの表示が「I'm All Right」と「I'm Alright」の2種類存在します。「I'm All Right」の方が初期型と言われていますがレコードのマトリクスと照らし合わせてみると必ずしも一致しせずランダムに入っているので何とも言えません。ステレオは最後までずっと「I'm All Right」のままです。

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ラベルです。最初はモノラルです。右側にSide 1、タックスコードK/T、規格番号などがあります。マトリクスの逆さ文字の括弧はありません。出版社のクレジットはラベルの左側にまとめてあります。マトリクスは機械打ちでXARL-6791-1A/XARL-6792-1Aです。これと同じラベルで他に-2A/-1A、-3A/-1A、-3A/-3Aを確認しました。中でも-2A/-1Aが一番多いような気がします。-1A/-1Aはあまり見た事がなく相当レアだと思います。

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マトリクスの逆さ文字の括弧が( )のタイプです。文字のフォントが違い曲目が小さな文字になります。 BIEM/NCB/GEMAのクレジットが左側へ移動しています。また、出版社のクレジットも左右に分かれています。マトリクスは機械打ちでXARL-6791-2A/XARL-6792-3Aです。

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最初のラベルと似ていますがタックスコードが中央に寄り、マトリクスの逆さ文字の括弧が{ }となっています。マトリクスは機械打ちでXARL-6791-2A/XARL-6792-3Aです。

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また上のラベルのB面が変則的でこのフォントのタイプでBIEM/NCB/GEMAが左側へ移動しています。もしかしたらA面でこのタイプのラベルがあるかも知れませんが未確認なのでここではB面のラベルを載せておきます。

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一番最初のラベルと同じデザインですが溝の形が外側から内側へ変わります。これは68年以降のプレスになります。おそらくこれがモノラルの最終プレスだと思います。ラベルのタックスコードはK/Tのままですが、レコードの刻印は68年暮れからのJ/Tになっています。おそらくラベルは以前のものをそのまま使っていると思います。マトリクスは機械打ちでXARL-6791-2A/XARL-6792-1Aで上より若いです。

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ここからステレオです。ブルーのオープン・デッカです。マトリクスの逆さ文字の括弧はありません。マトリクスは機械打ちでZAL-6791-1L/ZAL-6792-2Lです。

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上とほぼ同じですがグループ名の下にプロデューサー・クレジットがあります。レコードの溝が内側にあるので68年以降のプレスだと思います。ラベルではタックスコードがK/Tとなっていますが、レコードの送り溝では68年以降のJ/Tの刻印があります。マトリクスは機械打ちでZAL-6791-1L/ZAL-6792-2Lです。また、ボックスト・デッカを除いてモノラル、ステレオを通じてプロデューサー・クレジットがあるのはこのラベルだけなのが意外ですね!

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マトリクスの逆さ文字の括弧が( )となっています。NBC/BIEM/GEMAのクレジットが左側へ移動しています。出版社のクレジットもラベルの両側にあります。曲目の文字のフォントが変わり小さな文字になっています。こちらもラベルではタックスコードはK/Tのままですが、レコードの刻印はJ/Tとなっています。マトリクスは機械打ちでZAL-6791-1L/ZAL-6792-2Lです。

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70年代からのボックスト・デッカです。マトリクスは機械打ちでZAL-6791-2L/ZAL-6792-3Lです。

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タックスコードがラベルではK/Tのままで、刻印ではJ/Tというのがかなり適当ですよね!このレコードは初期のUSAロンドン盤でもモノラル、ステレオ共にMADE IN ENGLAND盤がありますが、同じMADE IN ENGLANDなので音質は同じです。また、ここでは取り上げませんが、この後80年代にシルバーのラベルでEU盤が再発されています。UK盤の『OUT OF OUR HEADS』はこの時にカタログから消えてしまい、こちらのアメリカ仕様がヨーロッパ全域で発売されていました。UK輸出仕様のアルバムの中でも特にこのレコードは中古でよく見かけるので多分ヒットした「Satisfaction」と「The Last Time」が入っているので当時ヨーロッパでも相当数売れたと思います。 

ローリング・ストーンズ カナダ・ロンドン盤シングルのラベルの変遷!!

先月10月4日のカナダのクラブ・エディション盤、10月11日のカナダ・ロンドン盤のアルバムのラベルの変遷に続いて今回はカナダ・ロンドン盤のシングルのラベルの変遷を紹介します。「Satisfaction」のラベルを使うと初期のラベルから80年代まで全種類のラベルが見られます。タイトルによってはUSA盤のピクチャー・スリーヴが付けられていますが、これはごく稀で殆どはカナダ・ロンドンのカンパニー・スリーヴに入っています。このカンパニー・スリーヴも同様に変化していくので同時に紹介します。最初は64年から65年にかけて発売されたブルーのラベルです。これは最初の「Stoned」(昨年紹介しましたがカナダでは正式に発売されています。)から「Satisfaction」まで存在しますがその前の「The Last Time」だけこのラベルは存在しません。後で説明しますが、実は「Satisfaction」もこれは再発で次のオレンジ・スワルがオリジナルになります。このラベルのオリジナルは「Stoned」から「Heart Of Stone」までとなります。また、このラベルのデザインで白ラベルのプロモが存在しますが未入手です。

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60年代初期につけられていたカンパニー・スリーヴです。

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65年から69年までのオレンジ・スワルです。この色はアメリカではプロモ用に使われていましたが、カナダではレギュラー盤でプロモではありません。文字のフォントや配置はブルーのラベルと全く同じです。このラベルは再発が「Stoned」から「「Heart Of Stone」までとオリジナル盤で「The Last Time」から68年の「Street Fighting Man」まで存在します。先のブルーラベルで「The Last Time」が抜けていたのはこのせいです。「Satisfaction」はこちらがオリジナルで上のブルーラベルがミスプリントなのか分かりませんが後で発売されたのでセカンド・プレスになります。(ややこしい…)

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初期の頃は上と同じこのカンパニー・スリーヴが使われていましたが、途中から次のブルー・スワルの時のスリーヴが使われています。

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68年から73年頃までのブルー・スワルのラベルです。68年の「Jumpin' Jack Flash」と「Street Fighting Man」は上のオレンジ・スワルとほぼ同時に作られていたようです。このラベルは「Not Fade Away」から69年の「Honky Tonk Women」まで存在します。

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65年から70年代初頭までのカンパニー・スリーヴです。オレンジ・スワルのレコードも大半はこのスリーヴです。

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73年から77年までのグリーンのラベルです。このラベルは「The Last Time」から「Honky Tonk Women」まで存在します。

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グリーンのラベル専用のカンパニー・スリーヴです。ラベルのデザインと合わせたデザインになっています。

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78年からのサンセット・ラベルです。USA盤にもこのラベルがありますが、規格番号がL.9766なので見分けがつきます。また、アメリカ盤はMade in U.S.A.のクレジットがありますがカナダ盤にはMade in Canadaのクレジットはありません。

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このラベルは次の白ラベルの時のカンパニー・スリーヴに入っていることが多いですが、一部の盤にこのスリーヴが使われています。

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また、このサンセット・ラベルは各タイトル200枚ずつカラー盤のプロモが作られ、緑、赤、青の3種類の色があります。「Satisfaction」は緑でした。

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おそらく80年頃からの白ラベルです。LONDONのロゴが立体的で面白いデザインになっています。白いラベルですがプロモではなくレギュラー盤です。

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カンパニー・スリーヴです。これは先のサンセット・ラベルの盤もこのスリーヴに入っているのをよく見かけます。

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シングルもアルバム同様にUSA盤のような文字のフォントや位置の違い等がなく、ラベルそのもののデザイン、色で変化していきます。約15年間で6回もラベルのデザインが変わったことになり、これは結構多いですね!なお、各ラベルの発売期間ですが、これはいろいろな説がありここではラベルによって発売されているタイトルと発売されていないタイトルから考えて独自に判断したもので一部の資料とは違う点もありますが参考にしてみてください。特にオレンジ・スワルとブルー・スワルで発売されなかったタイトルがあるのが不思議ですね。

カナダでは他に64年から66年にかけてイギリスで発売されていた3枚のEPが発売されています。UK盤と同じデザインのジャケットが付けられましたが、ジャケットが無くカンパニー・スリーヴだけのものも多いので最初だけ付けられたのかも知れません。カナダではEPの需要が少なかったのかこの3枚はあまり見かけません。規格番号は3枚ともUK盤と同じです。「THE ROLLING STONES」です。規格番号はDFE 8560でジャケット右上にLONDONのロゴがあります。

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裏ジャケです。UK盤同様ビルのクレジットのbassをbase guitarとスペルを間違えています。

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このレコードは最初の青いラベルとオレンジ・スワルがあります。

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「5X5」です。規格番号はDFE 8590です。デザインはUK盤と同じですが周りに白い枠がないせいか印象が違います。右下にLONDONのロゴがあります。

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裏ジャケです。こちらはよくあるMick JaggerがMikeになっている間違いはありません。

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このレコードも最初の青いラベルとオレンジ・スワルがあります。

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「GOT LIVE IF YOU WANT IT」です。規格番号はDFE 8620です。右下にLONDONのロゴがあります。

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裏ジャケです。LONDONのロゴがあるだけでUK盤とは大分印象が違いますね!

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このレコードも最初の青いラベルとオレンジ・スワルがあります。

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75年のABKCOのシングルです。USA盤のABKCOのラベルと似ていますが、ロゴの上に小さくMADE IN CANADAとあります。また、「I Don't Know Why」と「Out Of Time」の2枚ともセンターの穴が大きいタイプとプッシュ・アウト・センターになっているものの2種類あります。「I Don't Know Why」の作者クレジットは合っています。

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ABKCOのロゴの部分です。DISTRIBUTED BY LONDON RECORDS OF CANADA-MADE IN CANADAと小さくクレジットがあります。

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プッシュ・アウト・センターのタイプです。私が持っている「I Don't Know Why」はセンターが抜けてしまっているのでここでは「Out Of Time」の写真を載せます。

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ここまででカナダのロンドン盤のラベルの種類全部です。先ほども書きましたが15年間で6回もラベルのデザインが変わったとは驚きです。また変わるたびに発売されないタイトルもありどういった基準で選んでいるのか謎ですね。カナダでは「Stoned/I Wanna Be Your Man」があるのでアメリカよりシングルが1枚多いですが、ABKCOの「Out Of Time」までAB面同じです。また、カナダの規格番号は数字はアメリカと同じですが、アメリカの45-LONではなくL.で始まっているのでわかりやすいです。カンパニースリーブもカナダ独自のデザインで面白いですね。カナダではストーンズ・レーベルになってからもUSA盤とは少し違ったデザインのラベルなのでまたの機会に紹介します。

ローリング・ストーンズ ジンバブエ盤別カヴァー STRIPPED!!

ローリング・ストーンズジンバブエ盤『STRIPPED』です。ローリング・ストーンズ・レーベルになってからはdiff.カヴァーは少ないですが、このジンバブエ盤の『STRIPPED』はイラストだけのシンプルなジャケットです。アナログ盤は通常2枚組ですがこちらは1枚しかなく曲数が少ないです。規格番号はVIR 297で、1997年に発売されました。プレス枚数は250枚と極端に少ないです。ジャケットの上部にGRAMMAと書かれていますが、こことEMIヴァージンの共同で発売したものらしいです。このデザインでエルビス・プレスリーのレコードを見た事があるので他のアーティストと一緒にシリーズで出たものかもしれません。紙質は柔らかく少しざらざらしていて艶はありません。ジンバブエは80年以前は南ローデシアと呼ばれていて60年代にはストーンズのDECCAのレコードが発売されています。

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タイトルの部分です。

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いろいろな色のラインがありますが、一番上にZIMBABWEの文字があります。

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ジャケット右下の限定番号の部分です。250枚という事で私は買った時に一度見ただけでそれ以外では売っているのを見た事がありません。ドイツの「Album Play」同様レアなアナログ・ブートみたいなプレス枚数ですね。98年に東京のレコード店の方が私の家にいらした時このジャケットを見て、「これはブートかも知れませんね。」という話になりましたがその後の調べでオフィシャルと分かりました。

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裏ジャケです。表側からのラインの続きと曲目だけのシンプルなデザインです。

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裏ジャケ左上に規格番号のVIR 297があります。

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A面の曲目です。

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B面の曲目です。これを見てわかるように通常盤の「Angie」以降はカットされています。

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印刷所のクレジットなのか分かりませんが左下に小さくSEBRI PRINTERSと書かれています。

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A面のラベルです。EMIのイエロー・ラベルです。左側に回転数と面表示Side 1があります。右側に規格番号のVIR 297があります。マトリクスは手書きでVIR 297-A/VIR 297-Bです。

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B面のラベルです。

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このレコードは以前西新宿にあったDの輸入代行サービスで97年頃に買いました。文字だけの細かいリストを見ていたらSTRIPPED 1LPとあったので2枚組のはず?と思いオーダーしたらこのレコードが届きました。何年もブートだと思っていましたが、数年前に出た資料本「ROLLING STONES WORLD WIDE Ⅳ」やイタリアのコレクターの方の資料でオフィシャルと分かりました。そういえば22年前の今日は『STRIPPED』が発売された日ですね!もうそんなに経ってしまったのかとビックリです。当時は4人になってしまったメンバーの写真にまだまだ違和感がありましたね~。このアルバムでは「Street Fighting Man」の演奏が気に入ってます。東京のスタジオで録音した音源も5曲収録されましたね。当初はアンプラグド・アルバムを作るなんて噂でしたが半分ライヴでエレキも入っているなんてストーンズらしいですね(笑)。ストーンズ・レーベルではジャケットが統一されてしまったので時々こういうレコードがあると面白いですね!